彼女ほしい - スナイパースリーアワーズ

彼女ほしい、口説きたい、もてたい、エッチしたい、そんな人の応援をします。

彼女ができる方法A

狙ったあの子を超短時間で口説き落とす!!

後日、その店に一人で行ってみたある晩。
僕はいつものようにカウンターに座る。
その日は店がいつもより混んでいてカウンター席は2席しかあいていない。
1時間くらいしてからだろうか、女性一人が僕の脇に座り早速カクテルを頼む。
勇気を出して僕は彼女に話しかける。
その彼女はニッコリと笑みを浮かべるが話しが弾まない。
何とかしなくては・・・僕は必死で次の話し、次の話しと繰り返す。

そんな中彼女はトイレに立つ。
戻ってくるなりお勘定をして店を後にする。
またしても失敗!
そこから先はもうやけ酒同然。
マスターに絡み彼女がほしい〜と打ち明ける。
マスターは一言優しく言葉をくれる。
○○ちゃんは目が怖い・・・だって!

気がついていないのは自分だけだった。
女性を見るたび彼女ほしい・・それだけが頭にグルグルまわってしまい、いつしかそんな表情になっているようだ。
まだ時間も早く家に帰る気がしない、っていうか帰りたくない自分。
店もお客が引いていきカウンターに座っているのは僕と右側端にいる男性一人と左側にいるカップル一組。
それぞれ勝手に飲んでいる状況だ。

すると以前、男性が連れ去った二人の女性が仕事の話しをしながら店に入ってくる。
やけくそな自分はそんな女性達に目もくれず一人で肩肘たてて飲んでいる。
その女性二人から僕の席から一つ開いた隣に座る。
僕は自分だけで飲み続ける。
するとその女性達から話しかけてくるのだ。
「何をのんでいるんですか?それと同じの下さい!」だって。
きっかけはそんなもんだった。
彼女たちと僕はお互いニコッと笑顔で乾杯する。
気が着けばすっかり仲良く話し込む自分。
色々話しているうちに彼女たちは僕よりも3つ年上だということを知る。
もはや酔いも手伝い何の抵抗もない自分は年下と言うことに甘え、彼女ができないことを相談する。

すると彼女達のどちらかと大人しいほう女性が「彼氏募集中!だよ」と笑いながら僕に伝える。
萎えている自分は「そうなんだ」と軽く受け流す。
するとその女性はほっぺを膨らませふざけて怒った表情をつくりだす。

ドキッ!!キターーー!!!

僕はその女性の少し慎ましくもほっぺた膨らませた表情も、「彼氏募集中!だよ」といった後の目のそらし方にも全てストライクだった。

それから僕は彼女たちとボックス席に行き、話しが盛り上がる盛り上がる!
その中で以前の男性一人と飲んだ時のことを聞いてみると・・・
その彼氏募集中の子にもう一人の女性がおせっかいを焼いていることらしいのだ。
その時から会っていないし、会うつもりもない、年も上過ぎて無理、だって。
しかもその女性はその時も僕のことに少し興味があったらしいのだ!
マジで!!う、う、嬉しい!!
ん、でも何でその時に声をかけてくれればいいのにと聞くと
「だって友達と難しそうな顔してたから・・・」

ウォー!大きな勘違いだ!どっちがいいなんてヒソヒソ話ししてたなんて言えない。
しかも声をかける勇気もない自分。
目がギラギラしていた自分。

なんとその後、閉店までいた僕と女性二人。
初めての気持ちと経験。
お勘定払う時にかっこつけて3人分一緒に!
って言っては見たものの財布には8000円しかなく・・・
またそこで彼女たちと大笑い!マスターまで混じって!!

もうかっこつける必要なんて無いんだ!
自然の自分でいいんだ!

って彼女達に教わったような気がします。

本当はいけないんだけどマスターは後一時間だけいいよ!って・・・
もう泣きそうなくらい嬉しいし、盛り上がったのです。
時折、マスターには肩をツンツンつかれるし。

その後、その彼女と付き合うことになった自分は
今でも自然な自分でいられるのです。

狙ったあの子を超短時間で口説き落とす!!

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